感染症に罹患した場合の登園について

 

 保育園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場です。感染症の集団発生や流行をできるだけ防ぐことで、子どもたちが一日快適に生活することが大切です。お子さまが感染症にかかった場合は、医師の診断に従い、園での集団生活に適応できる健康状態に回復してから登園するようにご理解とご協力をお願いします。

 下表1ページの「☆医師が記入した意見書が望ましい感染症」については、かかりつけの医師より「意見書(登園許可証明書)」を記入してもらい、園へご提出下さい。「意見書(登園許可証明書)」は、病(医)院発行のもの、または、当園の様式(当ページ→ダウンロード→各種様式)をご利用下さい。

 下表2ページの「★医師の診断を受け、保護者が記入する等園届が望ましい感染症」については、かかりつけの医師より「登園してよい」旨の指示を受けてからの登園になります。「登園届」に保護者自身が記入し、園へご提出下さい。なお、登園のめやすは、子どもの全身状態が良好であることが基準となります。当園届は(当ページ→ダウンロード→各種様式)をご利用下さい。